一級土木施工管理技士に三回連続で不合格になってしまいました・・・。
私は、建設コンサルタント時代に、未経験で受験した2級土木施工管理技士を保有しています。
5年前に、橋梁補修工事の施工管理を始めることになり、未経験だった私はコンクリート診断士一発合格しました。
その後、現在に至るまで、実務経験5年が経過したのですが、一級土木施工管理技士に通算3回不合格になってしました・・・。
次こそは本当に合格しないとまずい・・・。ということで、初めて、独学サポートを利用することを決断しました!
・再受験しようとしている
・受講を迷っている
やっぱり国家資格 難易度は高い
私は土木系の大学を卒業しているので、友人からはよくこんなふうに言われていました。
【合計6万円】3回不合格になるとかかる金額
一級土木施工管理技士を取得するのにかかる費用をここでおさらいしましょう。
一次試験受験費 | 1.20万円 |
二次試験受験費用 | 1.20万円 |
総合 | 2.40万円 |
ストレート合格した場合は、合計で2.4万円となります。
この記事を書いていて初めて知りましたが、受験料が10,500円だったのが、12,000円に値上がりしています。笑
次に、私が仮に4回目の受験で合格した場合の、受験にかかった費用を計算して行きます。(恥)
一次試験受験費 | 1.05万円 |
二次試験受験費用、1回目 | 1.05万円 |
二次試験受験費用、2回目 | 1.05万円 |
二次試験受験費用、3回目 | 1.05万円 |
二次試験受験費用、4回目 | 1.20万円 |
総合 | 5.40万円 |
ってことは、一発で受かるなら3万かけてもチャラってことだ!!
自分は独学で一発合格できると考えて教材なんて見向きもしていない方もいると思います。
しかし、現実、仕事は毎日忙しいし、付き合い飲み会や趣味をする時間も確保しなければなりません。
となると、気がついたら受験当日まで時間がなくなっている。という人がほとんどだと思います。
無駄なプライドは捨てて、課金してとっとと合格してしまいましょう。
【課金がコスパ最強】100時間近い時短
私は、一級土木施工管理技士の試験をを少し舐めていた節があったとはいえ、それなりに勉強時間を費やしてきました。
一回目は、10時間
二回目は、25時間
三回目は、50時間
細かい隙間時間も合わせれば、ざっくり100時間くらいは勉強してきたと思います。
次の受験において、今までの学習時間は足しになると思いますが、課金してれば、一発目から同じ勉強時間で合格することができていたことでしょう。
つまり、重複した勉強範囲を年単位で跨ぐような非効率な学習ではなく、一発を濃厚に濃密に過ごすことができていれば、圧倒的に時短になると言うことです。
もうあれこれ言い訳することはやめにして、有料教材に課金して学習を開始しましょう。
実際に受講した内容(3万円以内の受講講座が多数)
資格取得のために課金すると言えば、予備校をイメージする人がほとんどではないでしょうか。
(予備校)二次試験対策だけで18万円
一級土木は合格してしまえば、市場価値がグッと上がるので課金してもいいとは思いますが、
某予備校なんかは、二次試験対策だけで4ヶ月で18万円なんて講座を構えているところもあります。
流石にここまで高いと、簡単に手を出すことは出来ませんし、1次試験と2次試験で36万円ともなると、転職して年収をあげたとしても投資金額を回収するのにはそれなりの時間がかかってしまいます。
25,500円(税込)一級 土木施工管理技士【第二次検定】フルサポートDXコース
経験記述対策はもちろん、二次試験対策に必要なものを全て詰め込んだプランになっています。
【キャンペーン中】今なら3,000円割引サービス中!!!
まとめ:資格はコスパ最強の武器(課金しても回収可能)
一級土木施工管理技士を取得するメリットは計り知れません。
更新もない、永久資格なので、死ぬまでこの資格があることで恩恵を受け続けることができるのです。
私の元上司は70歳ですが、有資格者であるというだけで転職を成功させていました。
人生100年時代と言われ始めて久しいですが、我々現役世代は当たり前のように70以上まで働くことになると思います。
今後は、人口減少の一途を辿るので、今にもまして有資格者の需要は上がっていくはずなので、
数万円の課金なんて一瞬で回収することができるはずです。
ここまで読んでいただいた方ならわかるはずです。私のようにならないためにも
今すぐに申し込んで受験対策をしていきましょう。