4回目にしてようやく手応えを得ることができました!
まだ合格発表前ですが、ほぼ合格だろうということで、思い切って合格の秘訣を公開していきます。
・学習プランを検討している人
国家資格だよ!一級土木施工管理技士
合格率や試験内容はさておき、とにかく一級土木は国家資格なんですよね。
簡単なはずがありません。
簡単だという表現をする人は、『万全な対策をしたよ!』を照れ隠しで言ってるだけなので本当に騙されないでください。
ここでは、残りたった2ヶ月しかない状態でも対策を万全にすることが出来た方法を共有していきます。
結論:経験記述論文と学科記述問題の2軸で考える
一級土木施工管理技士2次試験は大きく分けると経験論文と学科記述問題の2つに分類することができます。
一つの試験ですが、完全にこの二つはやるべきことが異なっています。
経験記述の方は、いかに自分の経験を出題形式に合わせて、事前に経験論文を構築することにあります。
その一方で、学科記述の方は、出題され得る問題内容を理解しつつ、回答文を丸暗記する必要があります。
構築と丸暗記
不慣れな人は2次試験対策の学習時間の時間配分や脳味噌の切り替えに非常に苦労すると思います・・・。
私がお勧めするのは、完全に取り組む期間を変えることです。
自分で取り組む場合は、かなり前もって、1〜2ヶ月かけて論文を精査すると良いと思います。
そうしないと、学科記述の暗記に追われる日々の中、頭の中では経験論文のことを考えるみたいな複雑なコンディションになってしまうからです。
そんな段取りよく進めることは出来ないし、同時並行できるほど、脳のキャパシティーも広くない人は次の方法を取っちゃいましょう。
経験論文対策方法【独学サポートを利用する】
独学サポートとというのは、経験論文の作成に関してサポートをしてくれるサービスのことです。
他にもいろいろサポート内容はあるみたいですが、私は経験論文のところだけを利用させていただきました。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
これを利用したことによって、学習を開始したのは2ヶ月前からでしたが、完全に独学サポートを頼ることにより、学科記述にフルパワーを込めることが出来るようになりました。
学科記述対策方法
カテゴリーごとに過去問を分類している問題集を利用することをお勧めします。
こればっかりは、特効薬があるわけではなく、自分の頭に叩き込む期間がどうしても必要になるので粛々と問題を解く時間が必要になります。
ただし、過去問には傾向があって、繰り返し出題される問題もめっちゃあります。
その中身を理解してなおかつ記述内容を暗記していれば、本番の正答率もグッと上がるはずです。
おすすめのテキストは断然以下のこれです。
<リンク>
このテキストは過去問を各分野に分類して10年分集約されていて、基礎解説コーナーとして、網羅的に知識を得ることができる教科書的なコンテンツがあることが魅力です。
設問には、解説はもちろん、基礎解説コーナーのどこを読めば今回の問題の知識や内容理解を深めることが出来るのかが書いてあるので、知識定着するための手間が省けるのでめっちゃいいです。
円周率丸暗記テクニックを転用しよう
家に同居人がいたりする場合は非常に気まずいですが、自分にあったテキスト(基礎解説コーナーは必須)を決めることが出来たら、あとは反復あるのみです。
しかし、普通に一冊のテキストを繰り返し読むだけでは正直2ヶ月で合格ラインを目指すのは非常に難しいです。
四六時中、肌身離さず持っていることが出来るのならそれでもいいですが、現実的ではないですよね。
そこで、テキストをの解説コーナーを印刷して、至る所に貼り付けましょう。
廊下は土工系、トイレの中はコンクリート、リビングには安全、玄関には施工体制について・・・
など、家中をテキストだらけにしました。
自分は今、子供が二人いて、まともにテキストを開ける時間は22時以降になります。
仕事と育児に疲れて勉強する時には寝落ちしてしまうなんてことは日常茶飯事でしたが、この方法にしてからグッと知識の定着スピードが上がりました。
ちなみに普段、仕事は社用車で車移動なのですが、車の中もテキストだらけにしてました。
これやるとテキストの中身を読まなくても、その空間に近づくだけでテキスト内容が頭の中に浮かんでくるようになります。
これ、実は円周率の丸暗記方法もこれらしいんですw
記憶の定着に反復は必須なので、必然的に反復が発生するように、生活導線に暗記すべき桁を定着さるらしいです。
その空間を通り過ぎるたびにその桁を思い出すことによって、常人では考えられないほど長い桁を丸暗記できるようになるという。
郵便受けは『159』
駅前の自販機は『265』
改札は『359』・・・
まとめ
一級土木施工管理技士は、みっちり対策さえすれば、本番では簡単に感じる人も多いのは確かです。
技術士とかは対策をしまくっても落ちる人はたくさんいるのでそういうのに比べれば楽に感じる人もいるのでしょうが、やっぱり国家資格なので舐めてかからないように注意しましょう・・・。
私は4回かかっているので、本当に時間と労力を無駄にしてしまったなと感じます。
多少のお金で時間を節約できるのではれば、無駄なプライドは捨てて課金して一発合格していきましょう。